中山 | |||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒4からマイナス1秒9への変動、火曜はマイナス0秒4からマイナス0秒1への変動だった。さかのぼって9日間の馬場差を確認しておくと、ダートも雨の影響を受け、5日目以外は馬場差が変動だった。当然、脚抜きの良いコンディションになる事が多く、マイナス1秒台・2秒台が多くなった。 土曜朝の含水率はゴール前が17.3%、4コーナーが17.6%。朝から水が浮いたコンディションのところに持ってきて、雨が降り続いた。馬場差はマイナス1秒4からさらに高速化していく変動で、後半の9R・11Rが最も速くて1800m換算の数値でマイナス1秒9だった。時計が速いからと言って、前の組一辺倒ではなくて、中団からの差し切りも2鞍あった。開催最終日となった火曜の代替競馬、浮いた水が引いて表面も白く乾いていた。ゴール前、4コーナーの含水率はともに11%台と、水分そのものは持ってはいるが、時計の出方は水準に近くなって行った。馬場差はマイナス0秒4からマイナス0秒1への変動。終日稍重発表でも、この開催の中では時計が掛かっている点には注意が必要。なお、上がりを要してきた事で、中団以降の組が5鞍中4勝、2着3回と前の組を圧倒していた。 |
レースコメント |
基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.3 | 10.8 | 11.6 | 12.2 | 12.3 | 12.3 | 13.0 | 1:24.5 |
当レース | 12.2 | 10.6 | 11.5 | 12.3 | 12.5 | 12.8 | 13.7 | 1:25.6 |
前半600m:34.3 | 後半600m:39.0 | |||||||
前半600m:34.3 | 中盤200m:12.3 (600m換算:36.9) | 後半600m:39.0 | ||||||
グラフ |
単勝 | 14 | 460円 | 2人気 | 枠連 | 4-7 | 2,820円 | 12人気 |
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複勝 | 14 7 13 | 220円 530円 560円 | 2人気 8人気 9人気 | ワイド | 7-14 13-14 7-13 | 1,520円 1,270円 4,170円 | 16人気 12人気 49人気 |
馬連 | 7-14 | 4,440円 | 17人気 | 3連複 | 7-13-14 | 20,400円 | 69人気 |
馬単 | 14-7 | 7,660円 | 23人気 | 3連単 | 14-7-13 | 100,720円 | 317人気 |